全3回の公開講座「男の生きづらさはどこからくるのか?」を9月から11月にかけて開催します。

ホワイトリボンキャンペーン・ジャパン公開講座「男の生きづらさはどこから来るのか?」

自身の生き方、仕事、メンタルの不調・病気、容姿、性…世の男たちは悩んでいます。

一方で世間には、男らしさのイメージは根強くはびこっています。「男は弱音を吐くべきではない」「男は強くあるべき」…。

そんななか、男性は悩みを打ち明けられず、独りで抱え込みがちだと言われています。

この状況は、男性自身を追い詰めるだけではありません。その苦しみが暴発し、女性への暴力として身近な人々にまで深刻な問題をもたらしかねません。

そこで当講座では「男性の悩みの解決」に焦点を当てます。男女ともにその悩みを理解し、ともに生き生きと暮らすことができる社会、その望むべき姿について考えていきます。

ぜひご参加ください。男性はもちろん、女性のご参加も歓迎です。

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※受付終了
【1】9月27日(金)19:00〜
男性相談の現場から見えてくる男の生きづらさ

※10/19更新 冒頭のダイジェスト動画をアップしました。

男性の悩みの実態や背景、それが周りの人々にもたらす問題、一般的な相談や女性相談と比べた際の「男性相談」の特徴について、男性の悩みが深刻になる前に本人や周りの人々が対処できるための方法や対策を考えます。

■講師 濱田智崇
ホワイトリボンキャンペーン・ジャパン公開講座「男の生きづらさはどこから来るのか?」<講師プロフィール>カウンセリングオフィス天満橋代表、公認心理師、臨床心理士。京都大学教育学部在学中に、日本初の男性専用相談『男』悩みのホットラインを開設し、2004年から代表を務め、各地自治体主催の男性相談事業や男性相談の相談員養成を受託。共著書に『男性は何をどう悩むのか-男性専用相談窓口から見る心理と支援』(2018年 ミネルヴァ書房)、『働くママと子どもの“ほどよい距離”のとり方』(2016年 柘植書房新社)、『暴力の発生と連鎖』(2008年 人文書院)等。

■日時 2019年9月27日(金)19:00〜21:00


※受付終了
【2】10月25日(金)19:00〜
とまどう若年男性
―「非モテ」の語りを通して見えてくるもの

※11/2更新 冒頭のダイジェスト動画をアップしました。

「男の悩み」は世代によっても大きく異なります。若い男性が恋愛の悩みや生きづらさを語る際に近年多用される「非モテ」をキーワードに、特に独身や若い男性の悩みの特徴とその背景について考えます。

■講師 西井開
ホワイトリボンキャンペーン・ジャパン公開講座「男の生きづらさはどこから来るのか?」<講師プロフィール>男性の語り合いの場をつくる市民団体Re-Design For Men代表。男性問題を語り合う「男の勉強会」、モテないことに悩む男性たちの当事者研究グループ「ぼくらの非モテ研究会」を主催。300人以上の男性たちの被害経験や生きづらさ、欲望、加害経験について話を聞いてきた。立命館大学人間科学研究科博士後期課程。専攻は臨床心理社会学。

■日時 2019年10月25日(金)19:00〜21:00


※受付終了
【3】11月29日(金)19:00〜
家族の悩み、仕事の悩み

男性からの相談で最も多いのが、家族関係、特に夫婦関係の悩みと、仕事での人間関係の悩み。DVや虐待の加害を止めたいのに止められない、妻からのDV被害、職場でのパワハラなど、具体的な事例をもとに、男性の悩みの背景とその対処方法を探ります。

■講師 吉岡俊介
ホワイトリボンキャンペーン・ジャパン公開講座「男の生きづらさはどこから来るのか?」<講師プロフィール>損害保険会社を早期退職後、大阪市の市民団体、メンズセンターのスタッフとして男性の悩み相談に関わる。その後メンズセンターを離れ2004年より近畿各地の地方自治体の男性相談事業に携わる。2007年に「オフィスよしおか」を設立し、個人でもカウンセリングルームを開業。著書に『つぶれない働き方の教科書』(彩図社)、『チビポテトシンドローム』(講談社)など。シニア産業カウンセラー、キャリアコンサルタント。

■日時 2019年11月29日(金)19:00〜21:00


■場所(いずれも) 大阪市立総合生涯学習センター
(大阪市北区梅田1-2-2-500 大阪駅前第2ビル5階、GoogleMap

■参加お申し込み
下記のフォームにてお申し込みください。

※すべての回の参加お申込み受付を終了しました。

■定員 【1】…40人、【2】【3】…30人
■資料代 300円(当日会場でお支払いください)

■主催 一般社団法人ホワイトリボンキャンペーン・ジャパン
■後援 (一財)大阪市男女共同参画のまち創生協会
大阪市NPO・市民活動企画助成事業

公開講座「ハラスメントをなくすために、あなたにもできること〜男女がともに取り組むハラスメントのない職場・地域づくり〜」を開催します。

WRCJ公開講座「ハラスメントをなくすために、あなたにもできること」

私たちWRCJは、ハラスメントは一部の被害者と加害者の間ではなく、社会全体でその解決に向けて行動することが求められる問題と考えています。

ハラスメントのない市民生活に向けて、一人ひとりが日常的にできることについて、参加者の市民とともに考える機会として、下記2つの公開講座を開催いたします。

WRCJ共同代表である伊藤公雄、安藤哲也、多賀太がそれぞれの活動する分野から、ハラスメントをなくすためのできることは何か、提言します。

ぜひご参加ください。


11月12日(月)19:00〜
(終了)#WeToo〜男性にとっての性暴力問題

DVやセクシュアルハラスメントの加害者の多くは男性です。だから、この問題に対応するためには、男性に働きかけることが必要です。

でも、男性の多くは、この問題が「自分(たち)の問題」だとは考えてこなかったのではないでしょうか。

なぜ男性の一部は、女性に対して「暴力」を振ってしまうのでしょうか? そこには、男性の女性に対する固定的な思い込みがあるのではないかと思います。

女性に対する「支配」的立場をとるのが「男たるもの」当然だと考えている人さえいるようです。他方で、多くの男性は女性のサポートを前提に、自分の生活を組み立てています。

男性の生き方を見つめつつ、暴力に訴えることのない男女関係を探ります。

■講師 伊藤公雄(WRCJ共同代表、京都産業大客員教授)
■日時 2018年11月12日(月)19:00〜21:00


11月30日(金)19:00〜
“イクボス”から“フェアボス”へ
〜セクハラ、パワハラのない職場づくりをめざして〜

働き方改革が叫ばれる中、各自治体の首長や企業の経営者が「イクボス※」宣言をするなど、ワークライフバランス実現への取り組みが広がっています。

その一方で、いまだに多くの職場で、セクハラやパワハラの被害に遭って苦しんだり仕事が続けられなくなったりしている人が大勢います。

女性はもちろん、男性にとってもセクハラやパワハラは他人事ではありません。特に上司の立場にある人は、部下が問題を起こさないか、自分が訴えられないかと不安なのではないでしょうか。

誰もが働きやすい「フェア」な職場づくりのために、職場の一員として、市民として何ができるかを参加者とともに考えます。

※「イクボス」とは、部下のキャリアと人生を応援しながら、組織の業績でも結果を出しつつ、自らも仕事と私生活を楽しむことができる上司のこと。

■講師 安藤哲也(WRCJ共同代表、NPO法人ファザーリング・ジャパン代表理事)、多賀太(WRCJ共同代表、関西大教授)
■日時 2018年11月30日(金)19:00〜21:00


■場所(いずれも) 大阪市立総合生涯学習センター 第3研修室
(大阪市北区梅田1-2-2-500 大阪駅前第2ビル5階、GoogleMap

■参加お申し込み
下記のフォームにてお申し込みください。

https://goo.gl/forms/4jTWBuOUA4XPslM63

※メールでのお申込み
contact★wrcj.jp(送信時、★を@に変更ください)

■定員 各回30人
■参加費 無料
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主催 一般社団法人ホワイトリボンキャンペーン・ジャパン
大阪市NPO・市民活動企画助成事業

※ダイジェスト動画をアップしました。10/20(土)「男たちの #MeToo 〜男性もハラスメントにNOを!」を開催。スピーカーに小島慶子さんをお迎えします。

ホワイトリボンキャンペーン・ジャパン「男たちのMeToo-男性もハラスメントにNOを!-」

※終了しました。たくさんのご参加ありがとうございました。


■ダイジェスト動画


SNS上で広まった#MeToo運動。職場や家庭、友人・知人関係など社会のさまざまな場面で、ハラスメント被害の深刻さを浮き彫りにしました。

この広範な被害を前にして、多くの男性は他人事と言えるでしょうか?

身近で大切な多くの女性、妻、恋人、娘、友人、同僚が苦しんでいるとしたら…。そして、自身が被害者になったとしたら…。

今回の公開講座では、エッセイストの小島慶子さんにご講演いただきます。ハラスメントの撲滅へ女性とともに男性も取り組もうと訴える小島さん。

ハラスメントの背景には何があるのか? 男性と女性、互いをバッシングする状況を乗り越え、暴力に泣き寝入りしない社会をつくるためには?

この問いから、男女が手を携えたハラスメントへのアクションを探ります。

スピーカー・小島慶子さんからのメッセージ

ホワイトリボンキャンペーン・ジャパン「男たちのMeToo」スピーカー・小島慶子さん

共働きで一緒に子どもを育ててきた夫が仕事を辞め、自分一人で家族を経済的に支えるようになって初めて、片働きのしんどさを知りました。

同時に、これまでは女性が弱者で男性が強者という二項対立で捉えがちだった問題を、人間らしい生き方ができない働き方を強いる制度や、男らしさ・女らしさを強いる常識と、それらに生きづらさを感じている人々の問題として捉え直すことができました。

男女の不毛な対立ではなく、対話を通じて、今を生きる私たちが手を取り合って取り組めることを探りたいと思っています。

プロフィール
こじまけいこ エッセイスト、東京大学大学院情報学環客員研究員。学習院大学法学部政治学科を卒業後、TBSにアナウンス職として15年間勤務。独立後は各種メディア出演、講演、執筆活動を行なっている。「日経DUAL」他連載多数。2014年、夫の退職を機に一家4人でオーストラリアに移住。自らは毎月日豪を往復する出稼ぎ生活。近著に養老孟司氏との共著『歳を取るのも悪くない』(中公新書ラクレ)、小説『幸せな結婚』(新潮社)。


ホワイトリボンキャンペーン・ジャパン公開講座
男たちの#MeToo
-男性もハラスメントにNOを!-

■日時 2018年10月20日(土)14:00〜16:00
■場所 クレオ大阪中央セミナーホール(大阪市立男女共同参画センター)
(地下鉄谷町線「四天王寺前夕陽丘駅」1・2番出口から徒歩約3分、GoogleMap

■参加お申し込み
下記のフォームにてお申し込みください。

https://goo.gl/forms/b6JdjtoTctKS06fG2

Facebookイベントページはこちら

■定員 160人
■手話通訳あり(ご希望の方は参加申し込みフォームにてご明示ください)
■資料代 500円
フライヤーダウンロード

主催 一般社団法人ホワイトリボンキャンペーン・ジャパン
共催 一般財団法人大阪市男女共同参画のまち創生協会
協賛 夕陽丘基金
平成30年度大阪市NPO・市民活動助成事業

6/20、大阪市立総合生涯学習センター・ネットワークサロン「デートDVを知っていますか? デートDV入門講座」が開催されます。

6月20日(水)19:00より、大阪市立総合生涯学習センター・ネットワークサロン「デートDVを知っていますか? デートDV入門講座」が開催されます。

WRCJから多賀太、尾崎俊也が講師として登壇いたします。皆さま、ぜひご参加ください。

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大阪市立総合生涯学習センター
ネットワークサロン
「デートDVを知っていますか? デートDV入門講座」

ホワイトリボンキャンペーン・ジャパン

デートDVとは、交際相手どうしの間で起こる暴力のこと。

内閣府の調査によれば女性の5人に1人、男性の10人に1人が交際相手からの暴力(デートDV)の被害経験があるとの結果があります。

教師をめざす方々、思春期のお子さんの保護者の方々、あなたのお子さんが将来、デートDVの加害者にも被害者にもならないための基本を学びましょう。

詳細・お申込みはこちら

  • 日時 2018年6月20日(水)19:00〜21:00
  • 場所 大阪市立総合生涯学習センター
    大阪市北区梅田1-2-2-500
    (大阪駅前第2ビル5階、GoogleMap
  • 主催 大阪市立総合生涯学習センター

4/21、第2回WRCJ会員の集いを開催します。

※第1回会員の集いの模様

一般社団法人ホワイトリボンキャンペーン・ジャパン(WRCJ)は、2016年4月に一般社団法人となり、おかげさまをもちまして法人化して2年を迎えようとしております。これもひとえに、みなさまのご支援の賜と存じております。

つきましては、日頃お世話になっております会員のみなさまに、今年度の活動をご報告申し上げるとともに、会員のみなさまと運営スタッフ、あるいは会員のみなさま同士で交流を深め、今後の活動の発展を図る機会として、下記の要領で会員の集いを開催することといたしました。

会員の方はもちろん、会員でなくても本会の活動にご関心がおありの方もぜひご参加ください。当日の飛び入り参加でも大歓迎です。

皆さまのご参加をお待ちしております。

■日時:2018年4月21日(土)18:00~19:30
■場所:大阪市立総合生涯学習センター第9研修室
〒530-0001 大阪市北区梅田1-2-2-500 大阪駅前第2ビル5階
アクセス

■参加費:無料
■プログラム:
 2017年度活動報告(事務局)
 ミニ学習会「世界のホワイトリボンキャンペーン」

※終了後、近くの飲食店で懇親会(3,000円程度)を予定しています。よろしければぜひご参加ください。